新築戸建て住宅から、都心部にある高層タワーマンションを購入する際は多くの人が住宅ローンを活用なさるでしょう。家を新しく手に入れるには現在では、約4000万円程度の資金が必要です。これをキャッシュで用意するのは至難の業といえます。大半の方が銀行や信用金庫を利用して、35年の期限付きのローンを組まれるわけです。

このシステムは1970年の高度経済成長期に金融庁が制定をしたもので、国民に対して安定した住まいを提供するための助成制度といわれました。当初は毎年市場の状況によって変動する金利を設けており、年間で5パーセントから10パーセントの間で加算をされてきたのが特徴です。しかし、この場合、計画的な返済がおこなえないことが懸念をされていました。そこで登場したのがフラット35であり、2001年から新たに利用ができるようになっています。

簡単にフラット35について解説をすると、30歳までの若年世帯向けローンとなります。フラット35の特徴は、年間の金利が固定をされている点です。毎年8パーセントの加算をされるのがポイントで、一切変動はしません。そのため、住宅を購入する際は計画的な支払いを組み立てることが可能となっています。

フラット35はどなたでも利用できるものではないので注意をしましょう。条件は30歳までの世帯主で、年収が350万円以上を手にしている方のみです。必ず35年以内に完済が出来る方に限定をしています。

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