フラット35は、全国300以上の金融機関が住宅金融支援機構と提携しています。扱っているのは、政府系の独立行政法人であり、最長35年の借り入れができます。金利はタイプは、「全期間固定金利型」なので、市場金利の上昇などで毎月返済額が変わることはありません。計画的に返済できる安定感が魅力です。

フラット35では住宅ローンを組む場合、10%の頭金を支払わなければ金利が0.3%上がってしまいます。そのため、ローンを組むほとんどの方が、頭金を貯めてから金利の安い住宅ローンを組みます。まとまった資金が手元になければ頭金を用意できず、住宅ローンを組むのを諦めるでしょう。ただし、手持ちの資金がない場合でも、頭金なしで借りられる方法が存在します。

頭金の10%を別のローンで貸してもらうことで、頭金問題をクリアできます。90%はフラット35(頭金10%以上)の低い金利で借り、残りの10%を別のローンで借ります。頭金を用意せずにすみますが、借入金額が増え返済負担率も上がります。そのため、金融機関の審査において厳しく見られることもあります。

頭金を用意した方が良いですが、頭金なしのローンは手元に資金を残せる、マイホームの買い逃しを防げる、早い時期から返済を始められるというメリットがあります。手元に資金はないが早くマイホームが欲しい、すでに理想のマイホームが決まっているという方にはおすすめです。毎月の返済額や毎月の総返済額、子供の成長、家族のライフスタイルの変化にも合わせて考えましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です