昨今では日本国内の至るところで土地開発が活発になりました。おもに宅地造成となっており、ニュータウンと呼ばれる大規模な住宅街が誕生しています。若い世代を中心に戸建てを手に入れたいという方も多くなっているのが要因で、年間で約100万棟もの住宅が販売される時代となりました。家を買うということは人生最大の買い物とも称されますが、現在の物価指数でみると新築なら約4000万円以上となるものです。

この高額な買い物を実現するには、多くの方が住宅ローンを活用されるのが一般的です。そして2000年からスタートした新しいローンシステムのフラット35を活用する方も多くなりました。ここでは簡単に、フラット35の概要について見ていくことにしましょう。これは35年間の返済期間を必須としているもので、固定金利で毎月返済をしていくシステムのことを指しています。

金融庁が1998年にフラット35の基本指針を提示し、計10社の金融機関が賛同をしました。2021年現在では25社に増加をしており、25歳以上から35歳までの方を対象としているローンです。戸建ての購入はもちろんのこと、マンションにも対応をしているのが特徴になります。以前までの住宅ローンの場合、市場状況によって金利が変わる変動型でした。

これにより計画的な返済ができない方が多くなり、持ち家を手放す任意売却をなさるケースが多かったものです。その点フラット35ならその心配はありません。

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