住宅ローンの審査は、仮審査と本審査に分かれています。煩雑に感じられるかもしれませんが、仮審査を受けておくことで本審査を円滑に進めることができるのです。それぞれに提出が求められる必要書類を見ていきましょう。仮審査では、本人確認書類と収入を証明する書類と入居する注文住宅に関する資料が必要になります。

収入を証明する書類は、会社員の場合は源泉徴収票になりますが、フリーランスの場合は確定申告書が必要書類になるのです。自動車の分割払いなどで住宅ローンの他に借入れがあれば、その契約条件や残りの返済額がわかる書類も提出しなければなりません。他の借入れを隠していたとしても、金融機関とクレジット会社が提携するチェック機関があるため、すぐにバレてしまうのです。住宅ローンの本審査に進むと、必要書類は一気に増えます。

住民票の写しや印鑑証明書はもちろんのこと、勤務先の決算書の提出も求められることがあるのです。さらに住宅メーカーと交わした売買契約書の写しや注文住宅の登記事項証明書も提示しなければなりません。これだけ多くの必要書類を提出しても審査に通らなかった場合は、頭金の額を増額して再審査を受けてみましょう。一般的に頭金というのは住宅価格の1割が基本とされていますが、その割合を増やすことで住宅ローンの審査に通りやすくなるのです。

またフリーランスの場合は金融機関からの信頼度がどうしても低くなってしまうので、必要書類に含まれていなくても過去数年分の業績を提出して安定性を証明することが推奨されます。

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