住宅ローンを固定型で契約するか、それとも変動型で契約するかは、難しい問題だといえます。固定型はほとんどの人がずっと同じ金利だと認識していますが、実際のところは返済期間の途中から変わる2段階型も存在しているのです。変動型の場合は金利が見直される期間が金融機関によって異なりますが、一般的には5年ごとに見直すケースが多くなっています。急上昇することを懸念する人がいるかもしれませんが、ほとんどの場合は上限を設けたうえで契約が締結されているのです。

ちなみに上限は、125パーセントに設定されるのが一般的となっています。ちなみに住宅ローンの金利は毎月公表される店頭金利と異なることが多いです。多くの金融機関は、一定額を引き下げてそれを住宅ローンに適用させています。そして意外と知られていないプランとしては、固定期間選択型が挙げられます。

これは金利を変動させない期間を、契約者が設定することができるのです。多くは3年から10年の範囲内で設定されますが、期間終了後に変動型に変更することができますし、これまでとは異なる固定期間を選択することもできます。長期間にわたって経済の見通しが立てづらい世界情勢のときは、この固定期間選択型が人気になるのです。ただし金利は、注文住宅への引き渡しが成立したときの金利が適用されます。

住宅ローンの契約書にハンコを押したときの金利ではないのです。建設期間が長くなる場合は、メリットを活かせないことがあるので注意しましょう。

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